イメージ写真(Rawpixel / PIXTA)

研究:新しい言語を学ぶには、タイピングよりも手書きの方が良い

手書きが徐々にコンピューターのタイピングに取って代わられているにもかかわらず、米国の研究では、手書きは言語学習の速度と効果を高めるのに役立ち、タイピングやビデオを見るよりも優れているという結果が出ています。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究者が行った研究では、42人の成人ボランティアが、アラビア語のアルファベットを学ぶことになりました。 紙に書いて練習をする人、キーボードを打つ人、ビデオを見て文字に慣れる人など、さまざまな研究をしました。

研究では手書き、タイピング、視覚的学習はいずれも効果的な学習方法であり、6回のレッスン後の試験でもほとんどミスはありませんでしたが、平均では手書きグループがテストで最も良いスコアを出しました。

▶ 続きを読む
関連記事
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。
年齢を重ねても、人は成長できる。停滞から抜け出し、もう一歩前へ進むための具体的なヒントとは?忙しい日常の中でも実践できる「視野を広げる7つの方法」を分かりやすく紹介します。
汗はただの体温調節ではない?最新研究によると、汗には体の状態を映す「健康のサイン」が含まれ、糖尿病や神経疾患などを症状が出る何年も前に示す可能性があるといいます。ウェアラブル技術とAIで進む「汗による健康チェック」の最前線を紹介します。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の1試合が行われ、日本代表はチェコ代表に9-0で勝利し、4戦全勝で首位通過を決めた。