カナダ政府は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した米国人旅行者を対象に16カ月ぶりに入国を認めた。米ワシントン州ブレインで撮影(2021年 ロイター/David Ryder)

カナダ、米国人旅行者を16カ月ぶりに受け入れ ワクチン完了条件

[バンクーバー 9日 ロイター] – カナダ政府は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した米国人旅行者を対象に16カ月ぶりに入国を認めた。これを受け、多くの旅行客が国境地域に詰めかけた。

政府データによると、オンタリオ州のフォート・フランシスとミネソタ州インターナショナルフォールズの国境付近では7時間待ちの渋滞が発生した。

カナダは新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を受けて、2020年3月に米国からの全ての旅行者の入国を禁止していた。

▶ 続きを読む
関連記事
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した。
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説