台湾、攻撃を受けてもアフガンのように崩壊しない=行政院長
[台北 17日 ロイター] – 台湾の蘇貞昌・行政院長(首相)は17日、台湾は攻撃を受けてもアフガニスタンのように崩壊はしないと発言、中国に対し台湾を制圧できると考えないよう暗に牽制した。
台湾では、アフガン政府が米軍の撤退と大統領の国外脱出で崩壊したことを受けて、中国が台湾に侵攻した場合に何が起きるのか、米国は台湾を支援するのかとの議論が巻き起こっている。
同院長は、敵が間近に迫った場合、総統や行政院長は逃亡するかとの質問に、台湾では戒厳令が敷かれ、独裁政治が行われていた時代に誰も逮捕や死を恐れなかったと発言。
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