中国当局、日本など海外大学との協力プログラム286件を終了 教育界への支配強化続く
中国教育省は14日、海外大学との協力カリキュラム・プログラム286件を終了すると発表した。専門家は、中国当局が教育分野への支配を強化する一環であるとの見方を示した。
中国・海外協力カリキュラム・プログラム(中国語:中外合作弁学項目)によって、中国人の大学生や大学院生が中国のキャンパスで、外国(香港・マカオを含む)の大学のカリキュラムを受け、単位を取得できる。例えば、北京理工大学と米国のユタ州立大学の間の国際経済学修士課程プログラムや、上海の復旦大学と米国セントルイス・ワシントン大学の間の経営学修士課程プログラムがある。
なかには、中国人学生に対して、その国での学習や研修を求め、留学を履修条件にする外国の大学もある。学生らがプログラムを終了した後、中国側の大学と海外側大学の両方から卒業証書を受け取ることができる。
関連記事
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な土石流が発生して以降、現地では救助活動が続いている。一方、災害をめぐる情 […]
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
約50日の間に3つの台風が浙江省玉環市付近に相次いで上陸し、中共海軍基地周辺を襲った。異例の進路や記録的な長寿命、上海の豪雨など、相次ぐ異常現象を追う
すでに熱帯低気圧にまで勢力を弱めていた台風18号ソウデルが再び台風の勢力に戻り、中国に3度目の上陸を果たした
人権問題や天安門事件を長年追ってきた中国の写真記者・杜斌氏に懲役1年半。何を撮り、何を書けば罪になるのか。その境界は今も明かされていない