米連邦航空局、悪質マナー違反乗客に対する今年の罰金総額が100万ドル突破
[ワシントン 19日 ロイター] – 米連邦航空局(FAA)は19日、旅客機の運航を妨げるような悪質なマナー違反をした乗客34人に対して計53万1545ドルの罰金を科すことを新たに提案した。これで年初からの罰金要求総額は100万ドルを超えた。
今年1月以降、航空各社がFAAに報告した乗客の重大な迷惑行為は3889件。このうち2867件は、マスク着用の拒否だった。
マスク着用義務に従わなかった一部の乗客には9000ドルの罰金を科すよう提案されたほか、マスクをせずにさらに別の迷惑行為に及んでもっと高額の罰金を求められたケースも見受けられた。
関連記事
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
米下院の中国共産党特別委員会は、中国電信、中国移動、中国聯通が通信事業の認可取り消し後も、米国内の設備やネットワーク接続を維持していると報告した。BGPハイジャックや安全保障上のリスク、規制強化策を解説
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。