米紙ワシントン・ポスト(WP)は19日、モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、若年の成年層を中心に心筋炎が起きるリスクがファイザー製よりも高いとする報告を受けて、食品医薬品局(FDA)などの米医薬品・衛生当局が調査していると伝えた。ニューヨークで1月撮影(2021年 ロイター/MIKE SEGAR)

モデルナ製ワクチンの心筋炎リスク報告、米当局が調査=報道

[19日 ロイター] – 米紙ワシントン・ポスト(WP)は19日、モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、若年の成年層を中心に心筋炎が起きるリスクがファイザー製よりも高いとする報告を受けて、食品医薬品局(FDA)などの米医薬品・衛生当局が調査していると伝えた。

WPによると、関係者はこの件で結論はまだ出ていないと述べた。

衛生当局は6月、モデルナとファイザーのワクチンに付随する文書に、主に若い男性に心筋炎が起きるまれなリスクがあることを示す警告文を加えた。一方で、ワクチン接種の利益はリスクを引き続き上回ると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った