米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は23日、政治および治安ルートを通じ、アフガニスタンを制圧したイスラム主義組織タリバンと毎日対話を続けていると明らかにした。写真はサリバン氏(2021年 ロイター/Leah Millis)

米政府、タリバンと毎日対話 米英首脳はアフガン退避巡り電話会談

[ワシントン/ロンドン 23日 ロイター] – 米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は23日、政治および治安ルートを通じ、アフガニスタンを制圧したイスラム主義組織タリバンと毎日対話を続けていると明らかにした。米国人らの国外退避についても「大きく進展」していると述べた。

バイデン大統領がアフガン駐留米軍の撤退期限である8月31日を延期する可能性があるかという質問に対しては、「大統領は1日ごとの状況に集中し、その都度決定を下していく」と応じた。

タリバンによるアフガニスタン制圧を受け、バイデン氏が米政府関係者の懲戒処分を計画しているかとの質問に対しては「聞いたことがない」とした。

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