中国駆逐艦など3隻が対馬を航行 自衛隊はインド太平洋へ 多国間訓練に参加

防衛省によると、22日午前0時ごろ、海上自衛隊は対馬の南西約105キロの海域で、北東に進む中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻、ルーヤン3級ミサイル駆逐艦1隻およびフチ級補給艦1隻を確認した。その後、これらの艦艇は対馬海峡を北東進して、日本海へ向けて航行したという。自衛隊は情報収集と警戒監視を行なった。

通過した戦艦には中国最新の駆逐艦「055型」が含まれる。全長は182メートル、排水量は1万2000トンと大型で、装備も充実しているため、米国防省は駆逐艦よりミサイル巡洋艦と位置付けている。

時期を重ねて、20日から22日まで、航空自衛隊はオホーツク海、日本海、東シナ海及び太平洋において領空侵犯の可能性があり戦闘機を緊急発進させた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている。
中国共産党中央軍事委員会副主席の張又侠の失脚をめぐり、拘束時の状況について複数の情報が飛び交っている。米主要紙 […]
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析