世界第2位のアルミ型材メーカー「中国忠旺控股」の会長を務めた劉忠田氏、香港証券取引所での記念写真(2009年5月8日)(Mike Clarke/AFP via Getty Images)

米司法省、中国アルミ最大手の米関連会社6社に有罪判決 2000億円関税逃れで 

米司法省23日の発表によると、南カリフォルニアの企業6社が共謀して、中国からの輸入アルミをアルミ製パレットに偽装し、関税18億ドル(約2000億円)を脱税したとして有罪判決を下した。

6社はいずれも、中国アルミ製品大手「チャイナ・ゾンワン・ホールディングス(ゾンワン社)」の関連会社である。偽装販売は、ゾンワン社の業績を粉飾し、投資者を騙したと裁判資料が指摘した。

司法省の発表によると、大陪審は6社に対して、「共謀罪1件、電信詐欺罪9件、通関業者への虚偽申告罪7件」の有罪と判定した。

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