北京の家具店で父親の腕に抱かれた中国人の赤ちゃん=2015年1月19日 イメージ写真(Goh Chai Hin/AFP/Getty Images)

中国、120万円で実子売る女を逮捕 「医療会社」が仲介 違法な代理出産か

河北省沽源県の23歳の女が7月下旬、生後間もない実子を山東省濰坊市の「医療会社」に7万元(約120万円)で売ったとして、8月14日に警察に逮捕された。河北省の警察当局はSNS微博の公式アカウントに投稿し、女の逮捕を発表したが、数時間後に投稿は削除された。

河北省の警察当局は投稿で女は代理出産の母だと言及した。

中国メディア「揚子晚報」は事件を知る人物の話として、表向き医療コンサルタントを行う医療関係会社は代理出産の斡旋を行っていると報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している