メキシコ湾の米石油施設から作業員退避、熱帯低気圧「アイダ」接近
[ヒューストン 26日 ロイター] – 米国で石油施設が集中するメキシコ湾岸に接近中の熱帯低気圧が週末にハリケーンに発達する可能性が予想される中、石油各社は沖合の石油・ガス生産施設の作業員を退避させている。
熱帯低気圧「アイダ」はカリブ海を移動しており、メキシコ湾の主要石油生産海域を通過すると予想されている。ルイジアナ州は緊急事態を宣言し、大型ハリケーンに備えるよう住民に呼び掛けた。
米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、アイダは生命を脅かすほどの高潮、破壊的な風、大雨を伴ってメキシコ湾岸の中央部を直撃する見込み。時速最大178キロメートルの風を伴う「カテゴリー3」のハリケーンとして上陸する可能性もある。
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