党則より法律が上位、法律に即して進める=衆院選日程で官房長官
[東京 31日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は31日午前の閣議後会見で、自民党総裁選と衆議院選挙について「党則よりも法律が上位だ」と指摘し、衆院選は法律や憲法にのっとって進めていくことが基本との認識を示した。
閣議決定で衆院選の日程を決める際、自民党総裁選の期間中でも問題がないのかとの質問に答えた。公職選挙法は任期満了日前の30日以内に投開票を行うと規定している。一部報道では、菅義偉首相が事前に記者会見などで表明した上で、任期満了日の30日前となる9月21日に閣議決定する案などが浮上しているという。
9月21日は総裁選の期間中で、総裁選の結果次第で首相が交代する可能性もある。
関連記事
米軍は先週末、無人機が撃墜された事への対抗措置として、イラン領内の軍事目標に対して一連の「自衛攻撃」を実施。イランは1日、米軍が使用する空軍基地を標的に報復攻撃を行ったと発表した。
シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、17か国が海底ケーブルなど重要インフラの防衛協力を協議した。各国は破壊行為を防ぐ国際規範づくりを進める方針を示した
米商務省は5月31日、先進AI半導体の対中輸出管理を強化する新指針を発表した。エヌビディアの「Blackwell」や「Rubin」、AMDの「MI350X」などを対象に、中国企業の海外子会社向け輸出にも許可を義務づける
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。
在フィリピン米国大使館は8か国が「ルソン経済回廊」構想に加わり、フィリピン、米国、日本とともに、ルソン島の戦略的インフラ、サプライチェーン、地域の相互接続の発展を推進すると発表した