米国務長官カタール訪問へ、国防長官も中東歴訪

[ワシントン 3日 ロイター] – 米国のブリンケン国務長官は3日、アフガニスタンからの退避活動の支援に謝意を示すために5日にカタールを訪問すると明らかにした。これとは別に、国防総省はオースティン国防長官が来週サウジアラビア、カタール、バーレーン、クウェートを歴訪すると発表した。

ブリンケン長官はカタールの首都ドーハを訪問後、ドイツを訪問し、アフガニスタンからの退避活動に関与した約20カ国が参加するオンライン形式の閣僚会合に出席する。

長官は国務省で行った記者会見で「米政府はタリバンとのコミュニケーションを維持している」と表明。アフガニスタン国内に残留しているが国外退避を望んでいる米国人とも常に連絡を取っていると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府とUNHCRによる政策協議が外務省で開催され、人道危機と難民問題への対応に向けた協力深化を確認した
4月22日0時過ぎ、トランプ大統領は、ホルムズ海峡の封鎖によってイランが1日当たり5億ドルの損失を被り、財政が行き詰まりつつあると明かした
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は4月21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された