ロシア産天然ガスをバルト海経由でドイツに運ぶ油送管「ノルドストリーム2」の運営会社は8月6日、最後のパイプの溶接作業が完了したと明らかにした。2019年6月、ロシア西部レニングラード州で撮影(2021年 ロイター/Anton Vaganov)

「ノルドストリーム2」、パイプライン敷設作業が完了=運営会社

[モスクワ 6日 ロイター] – ロシア産天然ガスをバルト海経由でドイツに運ぶ油送管「ノルドストリーム2」の運営会社は6日、最後のパイプの溶接作業が完了したと明らかにした。2本の長いパイプが結合され、バルト海の海底を結ぶパイプラインが完成したことになる。

運営会社によると、ロシアのパイプライン敷設船が、ドイツ海域のパイプラインに最後の部分を溶接。今後、デンマーク海域の部分に溶接してプロジェクトが完了するという。

ロシアの国営天然ガス企業ガスプロムは「ノルドストリーム2パイプラインの敷設作業が完了した」と発表した。年内の稼働を目指すという。

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