フィリピン大統領選、ドゥテルテ氏娘が出馬否定 観測消えず
[マニラ 9日 ロイター] – ドゥテルテ・フィリピン大統領の娘でダバオ市長のサラ氏は9日、来年の総選挙には立候補しない考えを明らかにした。しかし、同氏が大統領を目指しているとの観測は後退していない。
今年行われた全ての世論調査でサラ氏は大統領候補としてトップに立っている。一方憲法の規定で再選できないドゥテルテ氏は8日、副大統領候補として与党PDPラバンから指名を受け、これを受諾した。
サラ氏は記者団に、2人のうちどちらか一方しか来年の国政選挙に出ないことでドゥテルテ氏と合意していると述べ、自身は出馬しないと明言した。
関連記事
米通信委員会は、中国国内のすべての試験機関による米国向け電子機器の適合性試験を禁止する方針だ。2028年12月から新規制を適用。2025年には電子製品の82%が中国で検査された
全米少なくとも6か所の米軍基地で、冷凍・冷蔵設備が遠隔操作された疑いが浮上。大量の食品が廃棄され、国防総省がサイバー攻撃として調査している。フランスのスーパー350店以上でも同様の被害が確認された
約53万ヘクタールに被害が及んだモンゴルのヌムルグ自然保護区で8日に発生した草原火災について新華社は狩猟や、絶滅危惧種に指定されているアムールイトウの釣りを計画していたとの噂も取り上げたが、KDDIの発表とは乖離があった
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
スペインの高速鉄道で起きた重大な追突事故で、少なくとも68人が死亡した。新たに公開された運行指令の通話録音3件から、事故前の重要な17分間の経緯が明らかになった。