菅首相、訪米し24日の日米豪印首脳会談に出席で調整=加藤官房長官
[東京 14日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は14日の閣議後会見で、24日に米国で開催される日本・米国・オーストラリア・インドの4カ国首脳会談(クアッド・サミット)に菅義偉首相が出席する方向で調整を始めたと明らかにした。
加藤長官は、首相は自民党総裁選挙に立候補しないものの「各国首脳と関係を作り、後継首相につないでいくことは重要」との認識を示した。訪米時に2国間の首脳会合を行うかについては「何も決まっていない」という。
加藤長官は、自由で開かれたインド太平洋の実現に4カ国の首脳が深くコミットしていることを確認するとともに、ワクチン協力をはじめとする新型コロナ対策などについて対面で話し合う「極めて重要な機会」と意義を強調した。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた