9月14日、アフガニスタンを掌握したイスラム主義組織タリバンは、元政治部門トップで新政権の副首相に指名されたバラダル師(左から2人目)が内部抗争により銃撃されて死亡したとのうわさを否定した。写真はモスクワで3月、代表撮影(2021年 ロイター)

タリバン、副首相バラダル師が内部抗争で死亡とのうわさを否定

[14日 ロイター] – アフガニスタンを掌握したイスラム主義組織タリバンは14日、元政治部門トップで新政権の副首相に指名されたバラダル師が内部抗争により銃撃されて死亡したとのうわさを否定した。

タリバンのシャヒーン報道官はツイッターに「バラダル師が(うわさは)全く根拠のないうそと述べている」との音声メッセージを投稿した。

タリバンは南部カンダハルでの会議でバラダル師を撮影したとする動画も公表した。ロイターはこの映像が本物かどうか現時点で確認できていない。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った