米南部テキサス州に上陸したハリケーン「ニコラス」は勢力を弱め、熱帯低気圧に変わったものの、14日朝の時点でテキサス州とルイジアナ州で大規模な停電が続いている。写真は9月14日、テキサス州リーグシティで撮影(2021年 ロイター/Adrees Latif)

米南部に大雨、「ニコラス」被害で停電続く 鉄砲水に警戒

(本文を手直しして再送しました。)

[ヒューストン 14日 ロイター] – 米南部テキサス州に上陸したハリケーン「ニコラス」は勢力を弱め、熱帯低気圧に変わったものの、米メキシコ湾岸地域を通過しながら大雨をもたらし、14日朝の時点でテキサス州とルイジアナ州で大規模な停電が続いている。

米国立ハリケーンセンター(NHC)は、ニコラスは今後も勢力を弱め、15日には低気圧に変わると予想。ただ向こう数日にわたり南部諸州で鉄砲水が発生する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った