タリバン、女性と人権守る約束既に破る=アフガン駐ジュネーブ大使
[ジュネーブ 14日 ロイター] – アフガニスタンのガニ前政権のアンディシャ駐ジュネーブ大使は14日、国連人権理事会に出席し、暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンは女性と人権を尊重するとの約束を既に破っていると批判し、タリバンの責任を問うよう国際社会に呼び掛けた。
国連は現在もアンディシャ氏を認定し続けている。
同氏は「女性の権利は国内で消えつつある」と表明。人権面では、タリバンが抵抗勢力の最後の拠点となったパンジシール渓谷で「広範な残虐行為」を展開し、少年を含めた標的の殺害や裁判なしの処刑を繰り広げていると述べた。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた