9月15日、菅義偉首相(写真)は午後、北朝鮮が弾道ミサイルとされる飛翔体を発射したことを受けて「わが国と地域の平和と安全を脅かすもので、言語道断だ」と記者団に述べた。写真は都内で9日撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-HoonPool)

北朝鮮の弾道ミサイル発射は言語道断、15日中にNSC開催=菅首相

[東京 15日 ロイター] – 菅義偉首相は15日午後、北朝鮮が弾道ミサイルとされる飛翔体を発射したことを受けて「わが国と地域の平和と安全を脅かすもので、言語道断だ」と記者団に述べた。さらに「国連安保理決議に違反しており、厳重に抗議するとともに強く非難する」と語った。

菅首相は、約6カ月ぶりとなる弾道ミサイル発射を受けて、政府として、これまで以上に警戒・監視を強めるとし、「情報収集・分析に全力をあげ、国民に対して迅速・的確な情報を提供し、航空機、船舶等の安全確認を徹底、不測の事態に備え万全の態勢を取ること」の指示をしたと説明。本日中に国家安全保障会議(NSC)を緊急に開催するとも述べた。

米国や韓国はじめ関係国と緊密に連携することも表明した。

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