タリバン、前政権幹部の資産1240万ドルを押収=中銀声明
[ロンドン 15日 ロイター] – イスラム主義組織タリバンの支配下にあるアフガニスタン中央銀行はサレー第1副大統領を含む前政権幹部から15日に1240万ドル相当の現金と金を押収したと発表した。
中銀は声明で、現金と金は幹部らの自宅に保管されていたが、目的は不明と説明した。
サレー氏の所在は不明。タリバンへの抵抗を表明しており、家族の1人は先週、タリバンがサレー氏の兄を処刑したと明かしている。
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。