( Pangaea / PIXTA)

高タンパクでヘルシー「鶏ササミのグラタン」

坂本龍馬が好んだ料理が軍鶏鍋(しゃもなべ)であったことは、小説『竜馬がゆく』の最後に主人公が暗殺される場面でも、よく知られています。

実際には、宿所の近江屋に軍鶏が届く前に、見廻組(と見られる刺客)に襲撃されて龍馬は死ぬのですが、たまのごちそうに鶏肉を食することが江戸末期にはかなり一般化していたようです。

そう言えば、昭和の中期(50年ほど前)までは、東京の町中でも古い民家の軒下に鳥小屋があって、ニワトリを飼っていたのを見かけました。おもに朝食のごはんにかける卵をとるためです。

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