極限に活路を開く「坐禅の力」タイ洞窟遭難事故から
座禅は、本来は「坐禅」と書きますが、心を静め、座って行われるので、当用漢字の「座」も許容されています。いずれにしても、精神の安定と集中を得るための、禅宗における基本的な修行とされています。
また、宗派に限らない瞑想と考えれば、例えば、人間が極めて危機的な環境におかれて精神が不安定になりそうな場合、この坐禅(あるいは瞑想)によって精神の平衡をはかり、落ち着いて方策を考え、救助の到来を信じて冷静に待つことで、危機を脱して活路を見出す原動力にもなります。
極限に耐えた「13人の英雄」
2018年6月のこと。タイ北部のチェンライ県にある洞窟で、地元のサッカーチームのコーチ1人と少年12人の計13人が、大雨で増水したため、10数日間にわたり内部に閉じ込められるという大事故が起きました。
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。