29日午後の自民党総裁選で、新総裁に選出された岸田文雄前政調会長は、「全員野球で自民党一丸となり衆院選、参院選に臨んでいこう」と国会議員に呼びかけた。写真は東京都で8月26日撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

年末までに数十兆円規模の経済対策=自民党・岸田新総裁

[東京 29日 ロイター] – 29日午後の自民党総裁選で、新総裁に選出された岸田文雄前政調会長は、「全員野球で自民党一丸となり衆院選、参院選に臨んでいこう」と国会議員に呼びかけた。新型コロナ対策など「数十兆円規模の経済対策を年末までにしっかり準備する」と述べた。

新総裁就任にあたり、「政治に国民の声が届いておらず、政治が信じられないとの声が挙がっていた」とし、「日本の民主主義の危機にあるとの強い危機感を感じ、(総裁選に)わが身を顧みず誰よりも早く立候補した」と説明した。

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