1752年にイギリスが11日間消滅した理由は?
1752年9月3日から13日まで、イギリスでは誰も生まれず、死なず、結婚せず、働かず、戦争も天災も人災も何もなかった。 実際、イギリスのカレンダーには11日という日は存在せず、人々は9月2日の夜に寝て、翌朝14日に起きていた。 なぜイギリスはいきなり11日も消滅したのでしょうか?
それは、イギリスのカレンダーが変わったためでした。1752年9月2日まで、イギリスではギリシャの数学者・天文学者であるアレキサンドリアのソシゲネスが考案したユリウス暦が使われていましたが、その後、ユリウス暦は修正され、イタリアの医師・哲学者であるアロイシウス・リリウスが考案したグレゴリオ暦が使われるようになったのです。
timeanddate.comで1752年9月と入力して当時のカレンダーを見てみると、月が2日から14日まで直接ジャンプしており、3日から13日までがカレンダーに現れていないことがわかります。
関連記事
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
「膝の痛みなら手術」と考えている人は要注意です。10年間の研究で、よく行われる半月板手術が痛みや機能を改善せず、むしろ変形性膝関節症の進行と関連する可能性が判明。手術を急ぐ前に知っておきたい意外な事実とは?
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します