米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の沖合で推定12万6000ガロン(3000バレル)の原油が流出し、海岸に到達した。地元ハンティントン市が発表した。写真は3日、ハンティントンビーチで原油を取り除く作業員(2021年 ロイター/Gene Blevins)

カリフォルニア州沖で原油大量流出、海岸に到達 鳥や魚の死骸も

[ハンティントンビーチ(米カリフォルニア州) 3日 ロイター] – 米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の沖合で推定12万6000ガロン(3000バレル)の原油が流出し、海岸に到達した。地元ハンティントン市が発表した。

同市の市長は3日の記者会見で、流出は2日朝に最初に報告され、油は約13平方マイルに広がっていると指摘。沿岸部の湿地帯も含め、「環境の大惨事」が起きていると述べた。

原因は沖合の石油掘削施設のパイプラインの破損。一帯は、油まみれになって死んだ魚や鳥が打ち上げられているという。海岸は閉鎖され、地元で予定されていた航空ショーも中止になった。

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