米シアトル、J&Jワクチン接種後血栓症で女性死亡
米ワシントン州衛生当局の発表によると、シアトルに住む女性(37)が8月26日にジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンを接種した後、9月7日に血栓症で死亡した。同州でJ&Jのワクチン接種を受けて血栓症で亡くなったのはこの女性が初めてだという。
州衛生当局は5日に声明を発表し、女性の死亡について「ワシントン州では初めてのケースだ」との認識を示し、女性の名前などを公表しなかった。
女性の夫は4日、大紀元英語版の取材に応じた。死亡したのは、ジェシカ・バーグ・ウィルソンさんだ。夫のトムさんによると、ジェシカさんは血小板減少症候群を伴う血栓症で亡くなったと主治医が判断した。血栓症は、ワクチン接種した人にまれに起こる症状だ。
関連記事
米保健福祉省のRFKジュニア長官らは、ワクチン被害者の治療・研究を目的とした新クリニックを米国立衛生研究所(NIH)内に開設した。有害事象報告体制の刷新など、政府の監視体制を転換する方針も発表した
米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
WHOと世界銀行によるパンデミック対策計画に対し、投資の算出根拠や資金配分の優先順位を検証した寄稿記事。著者は、既存の公衆衛生への影響や国際機関の説明責任を指摘し、政策決定のあり方に疑義を呈している
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。