10月4日、記者会見を行う岸田首相(Photo by Toru Hanai - Pool/Getty Images)

岸田政権で日本はアジア太平洋の勢力均衡に重要な役割=専門家

4日に発足した岸田新内閣の対中政策の見通しについて注目が集まっている。日本政治に精通する専門家は、自民党の「ハト派(リベラル派)」とされてきた岸田首相は、アジア太平洋地域のパワーバランスにおいて、日本が重要な役割を果たすことに取り組むとの見方を示した。

首相は4日の記者会見で、中国当局について「自由や民主主義、法の支配、人権と言った価値観に、いかがかと思うような対応も感じる」「言うべきことはしっかり言っていかなければならない」と述べた。

ドイツメディア「ドイチェベレ」中国語版は9日、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科のデイビッド・レーニー(David Leheny)教授のインタビュー記事を掲載した。

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