記憶力を保つハーブ3種「あなたの安らかな眠りのために」
1985年の映画『花いちもんめ。』はアルツハイマー型認知症を患った大学教授と、その家族の苦闘を描いた秀作でした。
主役の患者である鷹野冬吉を演じたのは、今は亡き名優・千秋実さん。黒澤映画『七人の侍』の一人でもある千秋さんが、認知症で「壊れていく老人」を鬼気迫る演技で見せていたのが印象的でした。
とくに映画の最後のほうで、もうほとんど正気を失った冬吉が宍道湖の夕陽に向かって叫ぶシーンは、映画館で見ていて胸がつぶれるほどでした。
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