2015年、オマーン湾で洋上補給を行う米海軍誘導ミサイル駆逐艦ドューイの乗船員。参考写真 (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class James Vazquez/Released)

米加軍艦、台湾海峡を通過 近年、頻繁に米や同盟国の船が行き来

米海軍第七艦隊広報担当は17日、米海軍ミサイル駆逐艦「デューイ」と、カナダ海軍フリゲート艦「ウィニペグ」が協働して、14日と15日に台湾海峡を通過したと発表した。 この動きは、「自由で開かれたインド太平洋地域に対する米国とカナダの関与を示すもの。この協力関係は安全で繁栄した地域を構築する」と強調した。

中国官製メディア・環球時報によると、米軍艦が台湾海峡を渡るのは今年に入ってから10回目だが、外国軍艦とともに通過するのは近年来で初めて。

ロイター通信は、米艦船がほぼ毎月台湾海峡を通過することに北京は激怒していると伝えた。英空母クイーン・エリザベスのアジア派遣以降、英軍艦、仏情報収集船を含め、米同盟国や友好国の台湾海峡の通過が増加している。

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