米国と同盟国はレアアース採掘強化を=国防総省高官
[19日 ロイター] – 米国防総省高官は19日、米国と同盟国は軍用・商用の戦略的鉱物であるレアアース(希土類)の世界的供給を十分確保するため、採掘と処理を強化すべきと述べた。
世界最大のレアアース生産国である中国に対抗するため、国防総省は採掘で官民が協力することへの関心を強めている。
国防総省産業政策オフィスのダニエル・ミラー氏は「Adamas Intelligence North American Critical Minerals Days」会議で、「産業界との密接なパートナーシップなくしては、われわれが共にさらされているサプライチェーンのリスクを解決できないことをわれわれは知っている」と指摘。「戦略的で極めて重要な鉱物の一次生産、つまり採掘が世界のサプライチェーンの耐性を高める上で必要だ」と述べた。
関連記事
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]