10月21日、米国務省は、バイデン米政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使(写真)が来週、サウジアラビアを訪問し、気候変動問題への取り組みに関する政府関係者や企業幹部らとの会合に参加すると発表した。写真はマドリードで2019年12月に行われたCOP25で撮影(2021年 ロイター/Susana Vera)

ケリー米気候特使、来週サウジ訪問へ COP26控え

[ワシントン 21日 ロイター] – 米国務省は21日、バイデン米政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使が来週、サウジアラビアを訪問し、気候変動問題への取り組みに関する政府関係者や企業幹部らとの会合に参加すると発表した。

声明によると、ケリー特使は31日から英グラスゴーで開かれる第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)を前に、24─25日の日程でサウジアラビアの首都リヤドを訪問する予定。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりがが注目されている
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている