米、コロナ禍で約2割の世帯が全貯蓄を失う=調査
最新調査によると、コロナ禍による経済的問題で米国の約2割の世帯がすべての貯蓄を失ったことが明らかになった。所得による格差も顕著に現れており、低所得層がより大きな困難に直面しているという。
調査は米国のナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)とロバート・ウッド・ジョンソン財団、ハーバード大学公衆衛生大学院が共同で行い、8月2日から9月7日にかけて全米の18歳以上の3,616人から回答が得られた。
結果によって、米国の家計が直面する厳しい現実が浮き彫りとなった。19%の世帯がコロナ禍を通してすべての貯蓄を失ったと回答し、38%は何かしらの経済的困難に直面したと回答した。
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