ペロシ米下院議長、2022年選挙出馬を明言せず(Photo by Kevin Dietsch/Getty Images)

ペロシ米下院議長、2022年選挙出馬を明言せず

ナンシー・ペロシ米下院議長(民主党)は24日放送の報道番組に出演した際、2022年の下院議員選挙に出馬するかどうかの質問に対して明言を避けた。

81歳のペロシ下院議長は、カリフォルニア州サンフランシスコなどを選挙区とし、11回当選を果たす民主党のベテラン議員。24日に出演したCNNの「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、司会者から2022年の下院議員選挙に出馬する予定について聞かれると、「今ここで発表すると思いますか」と言葉を濁した。そして、「まず家族と話し合うでしょう」と付け加えた。

6月のMSNBCのインタビューでは、引退について「タイミングに応じて人は決定を下すもの」「誰かの意向に従わなくてもいいのです」と明言を避けた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。