大規模な太陽フレア 30日に通信障害の恐れ
情報通信研究機構(NICT)は29日午前0時過ぎに大規模な太陽フレア(爆発)現象が発生したと発表した。地球周辺の電離圏や地磁気が乱れ、30日以降、人工衛星や短波通信などに障害が発生する可能性があるという。
今回の大規模な太陽フレア現象は、太陽の中心に位置する「黒点」で発生した。爆発の影響でコロナガスが地球方向に噴出したことによって、人工衛星の障害や、GPSを用いた高精度測位の誤差の増大、船舶や航空機の管制のための短波通信に乱れが生じる恐れがあるという。
宇宙天気予報センターよると、29日に発生した太陽フレアにより、南米を中心に西半球の大部分で一時的に電波障害が発生した。
関連記事
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた
台湾の国民党党首 鄭麗文氏は7日、訪問団を率いて中国へ出発した。現職国民党党首が訪中するのは10年ぶりで、10日には「鄭習会談」が予定されている。専門家は、中共政府が鄭麗文氏を招待した目的は台湾を弱体化させることだと述べている
トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した