中国、核ミサイル格納庫群の建設に「大きな進展」=米報告書
中国は国内の西部、中北部地区に核ミサイルの地下格納庫群の建設を急ピッチで進めている。米シンクタンクが2日に発表した報告書で明らかにした。
米国科学者連盟(FAS)の同報告書によると、最近の商業衛星画像から、内モンゴル自治区吉蘭泰(ジランタイ)地区のロケット軍訓練基地で建設中の核ミサイルの地下格納庫群が「大きく進展している」ことがわかった。
今年7月に報じられた、内陸部の甘粛省周辺で建設中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)用とみられる多数の地下格納庫も「著しく進展している」と同レポートが指摘した。
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も