中国、核ミサイル格納庫群の建設に「大きな進展」=米報告書
中国は国内の西部、中北部地区に核ミサイルの地下格納庫群の建設を急ピッチで進めている。米シンクタンクが2日に発表した報告書で明らかにした。
米国科学者連盟(FAS)の同報告書によると、最近の商業衛星画像から、内モンゴル自治区吉蘭泰(ジランタイ)地区のロケット軍訓練基地で建設中の核ミサイルの地下格納庫群が「大きく進展している」ことがわかった。
今年7月に報じられた、内陸部の甘粛省周辺で建設中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)用とみられる多数の地下格納庫も「著しく進展している」と同レポートが指摘した。
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