2020年3月25日、米アラバマ州バーミングハム国際空港。新型コロナウイルス流行のため、大幅に運行が減ったデルタ航空 (Elijah Nouvelage/Reuters)
オピニオン

気候変動とロックダウン

「気候変動」が次のパンデミックに仕立てあげられる危険性がある。新型コロナに関しては、非常に冷酷な対策を推進した世界保健機関(WHO)が、また指揮官に任命されるかもしれない。

国連やダボス会議、世界経済フォーラム、その他「Woke組織」(社会的不公平に敏感な団体)などで構成されるグローバリストの一団は、新型コロナと同じような気候変動パニックを起こす機会を狙っている。

世界各地で行われたロックダウンにより、CO2(二酸化炭素)排出量は大幅に減少した。この現象は、「気候変動論者」たちを狂喜させた。彼らは、CO2の継続的な排出が、今後10年以内に世界を滅ぼすと考えている。従って、彼らは気候変動を阻止するとされる、あらゆる行動を正当化する。CO2排出量が減少した理由は、ロックダウンによる経済活動の停止である。カナダの国内総生産(GDP)は、2020年初頭のロックダウンの最初の2カ月間だけで18%も減少した。

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