共産党「6中全会コミュニケ」から浮かび上がる習氏の苦境と最優先目標

11月8日から4日間、中国共産党第19期中央委員会第6回全体会議(以下、6中全会)が北京で開催された。今回の会議では、党史上3番目の歴史決議が採択され、習近平総書記は毛沢東、鄧小平に並ぶ指導者としての地位を確立した。専門家は会議のコミュニケから、習氏が今後も反対勢力との戦いを強いられると分析した。

11日に閉幕した6中全会では、いわゆる「重大な成果と歴史的経験に関する決議」を採択し、2022年後半に中国共産党第20回全国代表大会(20大)を開催することを決定した。20大で、習氏が3期目入りを果たすのは確実となった。

これまでのコミュニケとの比較がなされている。

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