中国高官、インターポール幹部選挙に立候補 人権組織「キツネが鶏小屋を管理」
11月23〜25日にトルコで行われる「国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)」の総会で、次期執行委員会のメンバーが選出される。中国公安部(省)の高官も立候補している。人権専門家の間では、中国がICPOの権限を悪用して、海外の反体制派を追跡するのではないかという懸念が広がっている。
中国公安部国際協力局の胡彬郴副局長は、同委員会のアジア代表として2議席を争う3人の候補者の1人である。
13人のメンバーで構成される執行委員会は、ICPOの事務局の仕事を監督し、今後の方針を決める。ICPOは、人や物の識別情報を含む多数のデータベースを管理している。世界の最重要指名手配犯の逮捕要請「レッド・ノーティス」というシステムも運営している。
関連記事
最近では「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した
中国共産党(中共)の「両会」は12日に閉幕し、すでに10日が経過したが、中共の党首習近平は、例年通り3月中旬に北京を離れて視察を行うことがなかった。これがメディアの注目を集めている。