中国各地、「六中全会」前に法輪功学習者を一斉拘束
法輪功情報サイト「明慧網」による、中国当局は、中国共産党の重要会議である第19期中央委員会第6回全体会議(六中全会)を開催する前、社会的安定を維持するとの理由で、各地の法輪功学習者を拘束し、嫌がらせを行った。
報道では、10月28日、山東省済寧市当局は、法輪功学習者約35人を一斉拘束した。当局は拘束前、法輪功学習者らの携帯電話を盗聴し、街に設置された監視カメラなどを通じて法輪功学習者の普段の行動を監視した。35人の中の一部の学習者は現在も拘束されている。
中国当局は今月8~11日まで六中全会を開いた。
関連記事
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している
習近平はなぜ後継者を指名しないのか。毛沢東が指名した後継者たちの失脚は、権力継承の難しさを物語る。長期政権の先に待つのは安定か、それとも権力闘争か。ポスト習近平の中国を読み解く
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った