中国各地、「六中全会」前に法輪功学習者を一斉拘束
法輪功情報サイト「明慧網」による、中国当局は、中国共産党の重要会議である第19期中央委員会第6回全体会議(六中全会)を開催する前、社会的安定を維持するとの理由で、各地の法輪功学習者を拘束し、嫌がらせを行った。
報道では、10月28日、山東省済寧市当局は、法輪功学習者約35人を一斉拘束した。当局は拘束前、法輪功学習者らの携帯電話を盗聴し、街に設置された監視カメラなどを通じて法輪功学習者の普段の行動を監視した。35人の中の一部の学習者は現在も拘束されている。
中国当局は今月8~11日まで六中全会を開いた。
関連記事
中国で「自傷ライブ」が横行。頭を打ちつけ、体を叩き、危険行為で投げ銭を稼ぐ配信者たち…。13人拘束の背景には、普通では稼げない配信業界の現実があった
中国産ヤマモモに謎の薬液。「自分たちは怖くて食べられない」と業者がいう。「検査の時は薬漬けしていない物を出す」という
中国移動(チャイナ・モバイル)で幹部の摘発が相次ぎ、この1か月で少なくとも6人が調査対象となった。専門家は、通信データや監視網の支配権をめぐる中共上層部の権力闘争が背景にあると指摘する
5月13日の「世界法輪大法デー」に際して、元NBAスター選手のエネス・カンター・フリーダム氏は「勇敢なすべての法輪功学習者に敬意を表したい」と述べ、法輪功の理念「真善忍」を自身の座右の銘とする考えを示した
「また予告なし放流か」。中国南部で洪水被害が拡大。住民からは「寝ている間に街が川になった」「人の命を何だと思っている」と怒りの声