「臓器狩り今すぐやめて」NBA選手、中共の強制臓器摘出を非難
米国プロバスケットボール協会(NBA)のボストン・セルティックスに所属するエネス・カンター選手は16日、中国共産党が「良心の囚人」を集団的に殺害して臓器を奪取しているとSNSに書き込み、人道犯罪だと非難した。
トルコのエルドアン政権の批判も隠さない同国出身のカンター選手は最近、中国共産党の非人道性を批判するコメントを積極的に続けている。共産党政権に虐げられているウイグル人やチベット人、台湾、香港、中国本土の民主派を支持するメッセージと、それぞれを題材にしたイラストが描かれたバスケットボールシューズをオンラインで提示している。
「中国政府は強制的な臓器摘出を行なっている。民族、宗教団体、チベット、ウイグル、キリスト教徒、法輪功などが狙われている」「臓器を目的とした殺人を直ちに停止して。人類に対する犯罪だ」。カンター選手は自身のツイッター、フェイスブック、インスタグラムに同メッセージを投稿した。メッセージとともに提示したシューズには、手術衣をまとった医師が血のしたたる臓器を握る姿、値札のついた肝臓、腎臓、心臓が描かれている。
関連記事
米連邦地裁は、司法省が各州の有権者名簿を移民データベースと照合して非市民を割り出す試みに法的権限はないとの判断を下した。有権者管理は州の権限であり、長年の保護法を踏みにじることはできないと司法省を戒めた
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる
トランプ米大統領は燃料価格高騰を背景にロシア産ディーゼルの供給合意を発表し、製油所への攻撃を続けるウクライナに「新大統領が必要」と言及した。これに対しゼレンスキー氏は強く反発している
米国の学校給食で超加工食品から地元産食材による手作り調理への回帰が進んでいる。健康改善や地産地消、廃棄物削減を目指す一方、人手やコストの課題も浮き彫りに。教育現場における食の変革を伝える
トランプ大統領は、2016年のロシア疑惑を巡りヒラリー・クリントン氏らを訴え棄却された民事RICO訴訟について、裁判所の制裁措置取り消しと訴訟復活を求めて最高裁に上告した