共産主義犠牲者財団のセントルイス委員会は6日、米国ミズーリ州セントルイスのチェイスパークプラザシネマで無料の映画上映とセミナーを開催した。(明慧ネット)

共産主義犠牲者財団、イベントで法輪功弾圧の関連動画を上映

共産主義犠牲者財団(VOC)は6日、米ミズーリ州セントルイスで映画上映とセミナーを開催した。同イベントの中で、中国共産党による法輪功学習者への弾圧を描く短編映画『中国での迫害』が上映された。

今年で3回目となるこのイベントは、VOCの長年の伝統である「Victims of Communism Memorial Day(共産主義犠牲者追悼記念日)」にちなんだものだ。

VOCによれば、ソ連の強制収容所から現在のキューバや中国の人々の抑圧にいたるまで、共産主義の継続による犠牲者は世界中で1億人以上にのぼると推計している。同イベントは、この恐ろしい歴史に目を向けることで、共産主義の犠牲者を追悼し、現在も全体主義体制の下で暮らす人々に自由への希求を支援するものだとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
家具より結婚相手? 中国のIKEAが10年以上も高齢者の婚活スポットに。店側は席の占領に頭を悩ませている
中国共産党高官の私的交流への規制が強まっていると、党指導部に近い消息筋が証言した。引退した最高指導部メンバー同士の通話にも届け出が必要だという。内部規制の存在や適用範囲は独自に確認できていない
中国の長鑫存儲科技(CXMT)が、AI向けメモリー「HBM3E」の小規模量産を計画している。歩留まりは2~3割にとどまるが、米国の輸出規制を背景とする供給不足で国産化を急ぐ。性能や生産コストには課題が残る
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという