11月29日、オーストラリアのモリソン首相は、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者が国内で初めて報告されたことを受け、12月1日に予定していた国境の再開を2週間延期すると発表した。写真はシドニー国際空港の国際ターミナル。昨年3月撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott)

豪州、国境再開を2週間延期 オミクロン株確認で

[シドニー 29日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は29日、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者が国内で初めて報告されたことを受け、12月1日に予定していた国境の再開を2週間延期すると発表した。

国家安全保障委員会を開催し、専門家の助言を受けて延期を決めた。

同首相は、国境再開の一時延期により、ワクチンの有効性や感染力などオミクロン株に関する情報を収集できるとの声明を発表した。

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