不動産大手の陽光100中国、社債約202億円を不履行=声明
中国不動産開発大手、陽光100中国控股有限公司(以下は陽光100中国)は、2021年満期を迎えるドル建て社債について、支払いを実施できないと発表した。金額規模は日本円にして約202億円。
陽光100中国が提出した声明では、同社は、シンガポール証券取引所に上場している社債「10.5%シニア・ノート(10.5% Senior Notes)」の1億7000万ドル(約192億円)の元本と890万ドル(約10億円)余りの利息を支払いできないと示した。
陽光100中国は声明の中で、「マクロ経済環境や不動産業界などの様々な要因による流動性の問題から、当社は債券の元本と利息を返済できなくなった。この結果、債務不履行(デフォルト)事由が発生した」と示した。
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