インスタCEO、SNSによる若者への影響「業界全体の問題」米上院で証言
36億の利用者を抱える米SNS大手メタ(旧フェイスブック)の傘下インスタグラムが子供や若者に対する悪影響が懸念されるなか、同社アダム・モセリ最高経営責任者(CEO)は8日、米議会上院で公聴会で証言した。若者への影響は「業界全体の問題」と強調し専門団体設立などの対策案を掲げた。
米議会上院は消費者保護・製品安全・データセキュリティに関する小委員会で公聴会を開催し、インスタグラムが若者に危害を与えているとの調査報告や内部告発について説明を求め、モセリ氏に改善の取り組みを要請した。
両党議員から質疑を受けたモセリ氏は、7日に10代のユーザを保護する機能の追加したことを挙げ、若者の安全対策にも力を入れていると強調した。同氏は、若者への影響は「一社特有の問題」ではなく「業界全体の課題」であり、「業界全体の解決策と業界全体の基準」が必要だと主張。利用者の年齢確認などのため業界団体を設立することを提案した。
関連記事
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く
無所属のバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)と評論家のスティーブ・バノン氏は9月15日、同じ会議「プロ・ヒューマン・アセンブリー」で演説し、両氏が人工知能(AI)のリスクとみなす問題について語った。
「私的なファウチ」は疑っていた。「公的なファウチ」は確信を語った。ブースター接種をめぐる私的な日記が明らかにした、科学的根拠と政府のメッセージの乖離。その記録が、なぜ今MAHAを必要とするのかを浮かび上がらせる。ピーター・ナバロ氏の寄稿
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説