科学者が未来の人類に残すため 地球のブラックボックスを作る予定
飛行機が墜落した時、ブラックボックスは情報を記録しています。しかしもし人類の文明が大災害に遭って壊滅したら、どうすればよいでしょうか。ある科学者グループは人類文明の最後の瞬間の情報を記録し、未来の人類に残すことができるブラックボックスを作っています。
「ブラックボックス」は正式名称はフライトレコーダといい、航空機に搭載され、航空事故の調査や修理などに使われる装置です。「地球ブラックボックス」 と名付けられたこのプロジェクトは、オーストラリアのタスマニア州にある僻地に、10m ✕4m✕3mの鋼鉄製の箱を安置する予定です。
ボックスの中に設置された設備は各種のデータを記録することができ、例えば大気中の二酸化炭素の含有量、海水温度などの自然情報、またネットにもつながっており、その時点でのトップニュース、重要なソーシャルメディアの書き込みなどの情報を得ることができます。
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