12月14日、米南部や中西部で発生した竜巻の被災地ではがれきの撤去作業が続けられた。ケンタッキー州では今も100人以上が行方不明となっている。メイフィールドで撮影(2021年 ロイター/Adrees Latif)

米竜巻、なお100人以上不明 ケンタッキー州で子ども12人犠牲

[メイフィールド(米ケンタッキー州) 14日 ロイター] – 米南部や中西部で発生した竜巻の被災地では14日、がれきの撤去作業が続けられた。今回の災害では、これまでに計88人の死亡が確認されている。

74人の死亡が確認されたケンタッキー州では、この日も捜索活動が続けられた。ビシア知事によると、犠牲者には12人の子どもが含まれ、生後2カ月の乳児もいた。最高齢は98歳だった。なお100人以上の行方が分かっていないという。

このほか、イリノイ州ではアマゾン・ドット・コム倉庫で6人が死亡。テネシー州で4人、ミズーリ州で2人、アーカンソー州で2人の死亡が確認されている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている