「千人計画」関与で逮捕のハーバード大著名教授の公判開始 容疑否認
米ハーバード大学の化学・化学生物学部長で、半導体ナノワイヤーエレクトロニクスの世界的権威として知られるチャールズ・リーバー(Charles Lieber、61)被告の公判が現地時間15日、ジョンジョセフモークリ裁判所で開かれた。同被告は「事実無根」と容疑を否認した。
同被告は、中国の「千人計画」への関与や中国側から受けた資金援助などについて、捜査当局に虚偽の説明をしたとして2020年1月に逮捕された。
リーバー被告はかつてノーベル化学賞候補にノミネートされたことがある。
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