米国航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が初めて到達したと発表した(Photo by SDO/NASA via Getty Images)

NASA探査機、初めて太陽コロナに「触れた」

米国航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が初めて太陽の上層大気であるコロナに到達したと発表。コロナ周囲の粒子と磁場を採集した。NASAはこの出来事を「史上初、宇宙船が太陽に触れた」と表現した。

NASAの科学者は14日、米国地球物理学連合の会合でこの研究成果を公表した。この宇宙探査機は4月、8回目の接近観測(太陽表面から約1300万キロ地点)で5時間もの間コロナを通過していたが、データの確認には数カ月間を要したという。

We’ve touched the Sun!

▶ 続きを読む
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。