中国紙の著名編集長が退任 過激な発言で「戦狼」の代表格に
中国機関紙・人民日報系「環球時報」の胡錫進編集長(61)は16日、自身のSNS「微博」で、「年齢を理由」に退任を表明した。今後は同紙の特約コメンテーターとして、「引き続き党の世論形成に全力を尽くす」とした。
胡氏は党や政府の立場を擁護する強気な愛国発言や諸外国への批判で知られており、中国の威圧的な「戦狼外交」の担い手として、習近平政権の「代弁者」ともみられている。
近年では西側で最も影響力のある中国宣伝マンとなり、その名はツイッターや国際メディアに頻繁に登場した。
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