中国紙の著名編集長が退任 過激な発言で「戦狼」の代表格に
中国機関紙・人民日報系「環球時報」の胡錫進編集長(61)は16日、自身のSNS「微博」で、「年齢を理由」に退任を表明した。今後は同紙の特約コメンテーターとして、「引き続き党の世論形成に全力を尽くす」とした。
胡氏は党や政府の立場を擁護する強気な愛国発言や諸外国への批判で知られており、中国の威圧的な「戦狼外交」の担い手として、習近平政権の「代弁者」ともみられている。
近年では西側で最も影響力のある中国宣伝マンとなり、その名はツイッターや国際メディアに頻繁に登場した。
関連記事
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?
「10分おきにテスト! 正解しないと続きが見られない」中国の父親がテレビを改造。プログラミング未経験ながらAIを使ってわずか2日で開発! 再起動で逃げる息子、抜け道を封じる父。「その設定方法、教えて!」とネットで反響
働いても給料ゼロ。それでも働く人がいる。中国の公立小学校が、教員免許必須、生活費自己負担という条件で教師を募集。採用の保証もないのに、すでに勤務を始めた人も。中国の就職難は、ついにここまで来ている